コンサルティング事業部 ハイメル株式会社

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東京と大阪という二大エンジンが重要

2011年の第一回大阪ダブル選挙の時にも応援に来阪してくれた 猪瀬元東京都知事の都構想理論を思い出そう 明快(^。^) / 『 あまりよくわかっていないコメントばかりなので、少し前に載せた大阪都の意味について再掲します。  東京のメディアがきちんと説明しないから、東京側からは大阪都構想はあまり理解されていない。そのこと自体がすでに問題なのである。  東京が首都なら、大阪は副首都であり、本来はもう一つの中心でなければいけない。  首都にいったんことあれば大阪がバックアップセンターの役割を担う必要があるのだから。  横浜市と神奈川県の関係は、ある意味では横浜県と西神奈川県と行政区域が2つと考えられる。しかし大阪市と大阪府は、饅頭のアンコと皮の部分に例えてみると地域で分割はできない。二重行政がいかに非効率と無駄をつくり上げているか理解できると思う。  千葉県は台風被害で対応が遅れたのは、県という行政当局に実体がないことも一因であった。千葉市は政令市でそれなりの規模の消防や水道を持っているが、その他の市町村はたいしたものではない。県が動くといっても市町村の寄せ集めの動員になってしまう。だから3.11のときにも、千葉県が動けなかったから東京消防と東京水道の大軍団が液状化した浦安市を救った。そればかりでなく津波と火災で炎上した気仙沼市や福島の原発事故現場にも出場した。  東京消防や東京水道は広域を一元化した組織なので高度な装備の機動部隊なのだ。  そこで問題なのは大阪市消防も東京消防に次ぐ軍団を持っていても、大阪府下のそれぞれ小さな組織しかない40余の市町村はばらばらなのだ。市と府が一元化されると東京のように大軍団ができる。東と西の中心に大軍団ができると、他の県に何か起きたらすぐに救援に駆けつけられる。  なお霞ヶ関は現業部隊をもっていない。消防庁はわずか100人の政策官庁にすぎない。政府が指揮できるのは自衛隊だけである。    幕末の戊辰戦争で幕府軍が薩長に負けたのは、幕府軍は名前は大きくても実体は市町村の寄せ集めにすぎなかった。指揮命令系統も装備の高度化もできていない。薩長はいわば政令市規模の一元化軍団であった。  日本の副首都としての大阪都の役割を国家的な観点からも見直しておきたいし、理解していただきたい重要な事柄である。』
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